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ふじみ野 整体 痛い
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ストレスからの解放⑥ポジティブに考える|たかの森接骨院|院長ブログ


こんにちは、

院長のイトーですヽ(^o^)丿


今回はストレスからの解放⑥

ポジティブに考えるというテーマで

書いていきます。

みなさん

ポジティブに考えてますか?

ネガティブに考えてませんか?

ネガティブ思考をポジティブ思考に

変えるだけでも、

行動が変わってきます。

『そんなこと言っても~(´・ω・`)』

と聞こえてきそうですが、

実際には

私がそうなので

いえ、

正確には『そうだったのです』

といいましょう。

人って

『何でできないんだ...。』

と考えがちですが

これが間違えの元なのです。

これの考え方を変えて

『どうやったら、できるだろうか?』

と考えていきます。

以前のわたしは

『何でこんなこともできないんだ!』

と自分に腹を立てて

落ち込んでいましたが

ポジティブ思考になってからは

まず、『あ~、なるほどねぇ』

となってから

『その考え方があったか~』

『すばらしい!!』とか

『すばらしいアイディアだ!』

『待てよ。

 これ自分でもできるかも?』

となるわけです。

決して、悲観しない。

なので、

いつも考えているのは

患者さんに対して

『どうしたら行動を起こす?』

とか

『どう伝えたら、腑に落ちるのだろう?』

と考えています。

ちなみに

腑に落とすとは

頭で納得し、

行動を起こすまでを言うと思います。

本当の意味での理解と行動だと

私は思っています。

頭で理解しているだけだと、

行動はついてこないのです。

腑に落ちると

行動もともないます。

なので、

たかの森で言うなら

患者さんの行動も変わって

健康になるために

どうすればいいのかと考えること、

姿勢に気を付けるということ、

日々の習慣に気を付けるということに

なりますね。

毎朝、

ストレッチをするようになりました。

とか、

スポーツクラブに

通うようになりました。

食べ物に気を付けるようになりました。

とかですかね。

腑に落ちていないと

一時的には行動は変えられても、

すぐに止めてしまうとか

そもそも、

行動を起こせないのです。

はなしを元に戻しますね。

ポジティブに考えていく過程で

脳のクセ?といいますか、

これを理解して欲しいのですが、

『脳は否定形を理解できない』と

いうことを理解して欲しいのです。

ややこしくなりましたが、

例えば

ピンクの象を

イメージしないでください。

と言っても

イメージしてしまうのです。

イメージしちゃいましたか?

ここがポイントなんですね。

わたしは

人に何かを伝える時に

『否定文では、伝えないように

 しています』

これも四六時中考えています。

『これはやらないでください』

というより

『できれば、

 この方がベターですね』

『腰に違和感や痛みがある時は

 〇〇の方がいいと思います』

『痛み止めの服用は

 できる限り控えた方がいいです』

などです。

それと

自分からポジティブな言葉を発する。

『〇〇の方がいいよね~』

あたまから出来ないと決めつけないで

『どうやったら、できるだろうか?』

自分とは真逆の考え方でも

『なるほど、そういう考え方か~』

『それもまたアリかな?』

あとは、

人の行動を否定形で注意しない方が

いいと思います。

『それやっちゃダメ!!』とか

『〇〇しないでね~』とか

『〇〇しないッ(; ・`д・´)!』など

よく聞きますよね。

私がよく使うのが

『残念だね』とか

『やってみてダメなら、

       次を考えよう』

ですね。

だまされたと思って

『ポジティブな言葉に変換する』

をやってみて下さい。

いいことが起こると思いますよ。

では、また次回(^_^)/~

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