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ふじみ野 整体 痛い
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靴磨きに、ハマるこのごろ|院長ブログ|たかの森接骨院


こんにちは、

院長のイトーですヽ(^o^)丿


みなさん、突然ですが

あなたにとって靴(くつ)って

何ですか?

靴って

その人によって意見が大きく

別れるのではないでしょうか?

『靴って言われても。別に・・・』

『いつも一緒に行動している、

 大切な相棒です』

『いやー、ある程度まで履いて

 へたったら、捨てますね』

人によって様々ですよね。

私は3年くらい前に、

『夢をかなえる象』という本で

『毎日靴を磨け』

という言葉が出て来たのを

覚えているのですが、

その頃は毎日スニーカーを履いて

通勤をしていました。

で、勉強会やセミナーへ

行くときは革靴や革製のスニーカー

っぽい靴を履いていました。

この時は、

出かける直前や前日に、

ブラシやワンタッチの靴磨きで

ちょっとキレイにしてから

出発していました。

スニーカーは

磨きようがないし、

革製の靴だから、出かける前に

キレイにすれば十分でしょ?

程度でした。

それからおよそ3年の月日を経て、

毎日の靴磨きは習慣になっております。

通勤で履く靴も、

いつの間にか革靴になりました。

決して高価な皮靴ではありません。

でも、毎日帰宅すると

ブラッシングして、

ほこりや泥を落としています。

そして週1で、

紐(ひも)を外して、汚れを落として

クリームを塗って、磨いております。

本格的に靴を手入れするようになって、

まだ2ヶ月くらいですが、

履きにくかった靴も

『あれ、意外と履きやすくってる?』

と思えるほどになってきました。

でも、いつか捨てる時が来ます。

先ほど書いたように

あまり高価では無い靴なので、

靴底や踵(かかと:ヒール)の

交換はできないのです(´;ω;`)

なので、

自分の足に馴染んできて

『いい感じだ(≧◇≦)!』と

思っても、いずれ捨てる時が来ます。

でも、いつか捨てるからと言って

お手入れに、手を抜きません。

それは、大切な相方だからです。

私的な考えですが、

靴はその人を現しています。

その人が人とのかかわり方が

見えてきます。

別に磨かなくても、

汚れていても、履ければ

用は足りています。

靴のお手入れは

手を抜こうと思えば

いくらでも抜けます。

もっと言うと

靴のお手入れなんか

しなくてもいいんです。

履ければいいんですから。

高価な靴でも、

安価な靴でも、

いいと思います。

でも、靴はその人を現していると

私は思います。

それは、

あなたの人間関係に対しての

考え方に直結しています。

それではこの辺で、

また次回(^_^)/~

【地域No1を目指す】ふじみ野市で人気の接骨院です!

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