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ふじみ野 整体 痛い
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【痛み】腰痛対策を書いてみました|院長ブログ|たかの森接骨院


こんにちは、

院長のイトーですヽ(^o^)丿


本日もたかの森のブログを

読んでいただき

ありがとうございます。

今回のテーマは、

『腰痛対策を書いてみました』です。

腰の痛みでお悩みの方って

多いですよね。

あなただけではないですよ。

じつはイトーも腰痛持ちです。

ギックリ腰もしたことあるし、

正体不明の腰の重さとか、

腰の痛みで目が覚めたり...。

でもね、痛みが出ても、

自分なりの対策ができていれば

良いじゃないの?

とイトーは考えています。

原因と対策を立てる

何が原因か振り返ってみる、

これは何にしても大事だと思います。

腰痛じゃなくても。

『何がいけないの?』と

自分なりに考えて、答えを出してみる。

あの動きか?

この動きがまずかった?

ギックリ腰を繰り返す人は

同じような条件で出ることが多い

毎年なぜか同じ季節や時期、

同じような作業やお仕事中とかに

腰を痛めてしまう!

お家で掃除機をかけていて、

腰をかがめた時に

『ビリッ』ときて、

動けなくなったとかですね。

その時は注意していても

治ると忘れてしまう( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

ギックリ腰あるあるですよね~

ギックリ腰にならない対策とは?

基本的に

腰はかがめない

というのが

ギックリにならない条件のひとつです。

もう一つは、

同じ姿勢で長時間いない

特に座りっぱなしとかですかね?

長時間立っての作業なら、

腰に負担はかかりますが、

ギックリ腰にはなりにくいと思います。

ギックリ腰にはデス。

ギックリにはなりにくいですが

腰は固まりやすいです。

慢性腰痛の対策はまた別の機会に。

1日中座りっぱなしでの

デスクワークは体力的にはラク

でも、腰への負担は大きいので、

正直、

最悪ッスね。

自分からワナに

ハマりに行ってる。


なぜなら、

座っている時に使う筋肉と

腰をかがめている時に使う筋肉は

ほぼ同じ筋肉が働いているから!

その筋肉とは『腸腰筋』です。


座っていれば力は必要ないので

ツラくはならない(ハズ)

ですが、

『大腰筋&腸骨筋』自体は収縮(縮んでいる)

して硬くなり、

伸びにくい状態(*’▽’)

ちなみに図の左側にある

『腰方形筋(ようほうけいきん)』は

腰を伸ばす仕事をしています。

日頃、運動をされている方とか

年齢的に若い方はまだいいのですが

筋肉に柔軟性のある方はいいんですよ。

30分~45分で小休憩を

筋肉も年を重ねて行くと

硬くなることは確かなので

長時間のすわり仕事の時は

30分~45分くらいで区切りをつけて

休憩をとりましょう!

股関節だけでもいいので動かす!!

細かく言うと

大腰筋&腸骨筋を伸ばす!!!


こんな感じで、写真の様な姿勢で

片方の足を後ろに下げ、

もう片方は前に出す。

前後開脚ってヤツです。

このストレッチをすると

大腰筋&腸骨筋が伸びます。

この時、いきおいをつけたり

反動はつけないでいいので

ゆっくり、ジワ~っとゆっくり

伸ばしましょう!

仕事を30分~45分やったら

ストレッチをする。

その方が仕事の効率が良かったりします。

ヒトの集中力なんて、

そんなに続きませんから...。

最長でも45分らしいです。

もう一つ付け加えますと

イスから立たなくてもいいです。

座ったままでもいいです。

大事なのは

大腰筋&腸腰筋が伸びていればいいので

座っていても大丈夫です。

この時、写真のように

腰から上はまっすぐ立てて下さい。

上半身が前に倒れていると

効果が減ってしまうので気をつけましょう。

イトーが言いたいのは

正しく使って、

対策すれば腰痛は出ないハズ!

それでも、腰が痛いのです。

という方はプロに任せた方がベストですね。

その腰痛お任せください。

電話:049-262-7030

【地域No1を目指す】ふじみ野市で人気の接骨院です!

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